アニメ・「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃんの声や「ドラゴンボール」のブルマの声を演じた声優の鶴ひろみさん(57)が死去されました。
え!?ドラゴンボールのブルマ・アンパンマンのドキンちゃんの声優さん亡くなった!?
鶴ひろみさんが!?え!? pic.twitter.com/sXyVisOKIk— はゆ@プレ企画中✨詳しくはホーム (@HayuMomose) November 17, 2017
まだ57才だった鶴ひろみさんに何があったのでしょうか・・・
鶴ひろみさん死去の原因は病気?
鶴ひろみさんの死去の詳しい報道はまだ明らかになっていませんが、16日夜首都高速上でハザードをつけて停車していた車内運転席で、シートベルトをつけて意識不明の状態で発見されたそうです。
そして搬送先の病院で死亡を確認したとの事です。
事故の形跡はなく、警視庁は病死の可能があるとみて調べているとの事ですけど持病などがあったのでしょうか。
鶴ひろみさんのプロフィール
名前 鶴ひろみ
生年月日 1960年3月29日
出身 北海道
血液型 O型
所属事務所 青二プロダクション
小学2年生時に自ら希望して、姉と共に劇団ひまわりへ入団。小学校3年生の1968年に『コメットさん』のオーディションを受け、第63話「妖怪の森」でドラマデビュー。1969年には同じ脚本・市川森一、監督・山際永三コンビによる『恐怖劇場アンバランス』の第4話『仮面の墓場』にも出演している。その後も、学習誌の表紙や子供服のファッションショー、『彩の女』(フジテレビ)などのドラマに出演していた。日曜洋画劇場(テレビ朝日)放送の『ダウンタウン物語』で、主役のバグジー・マロンの吹き替えもやっている。
高校3年生だった1978年、世界名作劇場『ペリーヌ物語』のオーディションに合格し、主人公・ペリーヌ役で声優デビュー。『ペリーヌ物語』放送終了後、2年間は声優業を行っていなかったが、1981年に『おはよう!スパンク』でキャット役を担当。
1982年、『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』のレビ役のオーディションに受かったのをきっかけに、本格的に声の仕事に取り組むため、砂岡事務所から青二プロダクションへ移籍。以後、声優としての活動を活発に行うようになった。出典元 Wikipedia
鶴ひろみさんは1986年1月に同じ声優の難波圭一さんと結婚しましたが、その離婚しています。
難波圭一さんは「タッチ」の上杉和也役で有名ですね。
ツイッターの反応は?
おいマジかよ
鶴ひろみさん。
ドラゴンボールのブルマ pic.twitter.com/t8cgye4r6X— コーヒー牛乳 (@87052517) November 17, 2017
待って待って鶴ひろみマジか
待って待って好きだったのにー!!! pic.twitter.com/2FJG6NTJz2— れく (@namitaco) November 17, 2017
ドキンちゃんの声優=鶴ひろみさんが亡くなったって… 走行中車内で病死なの?…なんとも…#日テレ #スッキリ #ニュース pic.twitter.com/LS9kxOKdAo
— シャブリ (@chablis777) November 17, 2017
ドキンちゃんの声などはどうなるんでしょうかね・・・
私もブルマの声が印象的だったのでかなりショックです。
ご冥福をお祈りします。