こんにちは。
2月11日(土)放送の「嵐にしやがれ」のイチゴデスマッチで2017年苺を使ったスイーツを紹介していました。
今はイチゴが旬なので色々なイチゴスイーツが盛りだくさんでした。
ゲストは満島ひかりさんです。
キルフェボンのイチゴタルト
キルフェボンと言えば四季折々厳選された旬の果物を豪華にあしらった高級タルトの専門店です。
この時期は様々なイチゴタルトが店頭に並びますが、一番のオススメは「特選静岡県産紅ほっぺのタルト」です。
特選静岡県産紅ほっぺのタルト 12,744円(税込)※ホールの値段
店舗によっては福岡県産のあまおうを使用しているそうです。
イチゴタルトはタルト生地にカスタード、オレンジリキュールを混ぜ、上の生クリームに穴を開けてリング状にし、通常の苺の2倍の大きさの紅ほっぺを乗せていきます。
松本潤さんが試食した感想は「ウマい。イチゴがデカイから食べづらいと思われがちだけど全然食べづらくない」だそうです。
町田市「カフェ 中野屋」
苺のシチリア産ピスタチオムースの「フレジェ風パフェスペシャルver」 2,200円(税込)数量限定
雑誌「Hanako」の表紙を飾った事もあるそうです。
厳選したイチゴをグラスのまわりに敷き詰めてセンターにはフランスの焼き菓子「ダックワーズ」、更に自家製のピスタチオクリームを乗せ、ジェラートを乗せます。上に香川県の伝統菓子「おいり」で彩りとサクっとした食感を付け、最後にマカロンで色気を出しています。
皆さんこぞってSNSにアップしているそうです^^
お客さんの感想は、
・全部が美味しい
・あまり食べたことない食感
試食した大野くんもおいしそうな顔をして食べていました(*^_^*)
見た目でも楽しめるスイーツですね♪
創業93年の老舗 秋田「三松堂」
1985年イチゴ大福の発明を皮切りにイチゴ大福、イチゴ羊羹など様々な和菓子と合体してきましたが、今新たにコラボしたのが「イチゴわらびもち」です。
イチゴわらびもち 450円(税込) 1日限定400個
本わらび粉100%に水とざらめを加え、5分ほど煮込んだら練り込む。力強くリズミカルにこねてコシを作り、勢い良く叩きつけてツヤと粘りを出します。
そしてとちおとめと秘伝のあんをこのわらびもちで包んでいます。
とちおとめの旬の1月~4月中旬までの限定販売だそうです。
櫻井翔さんが食べた感想は「苺の甘みもそうだしあんこもそうなんだけど、口に入れる時にわらびもちがふっかふかで自分がわかびもちの中に入ったよう」でした・笑
老舗のわらびもちが気になります。
フィオレンティーナペストリーブティック
グランドハイアット東京の中にお店があります。
フラゴーラ グランデ 1,200円(税別)
※入荷する苺の種類で価格が変動
見た目も大変ユニークなのでプレゼントとして購入される男性も多いとの事です。
使うのはおよそ7センチの紅ほっぺで、これにカリカリとした食感のフリーズドライ苺をまぶす。その中に自家製イチゴジャム、練乳、生クリームを混ぜた特製クリームを流し込んでいます。
二宮和也さんが試食した感想は「練乳が凄い混ざっている。乾燥しているところの食感も楽しいし、イチゴはイチゴでおいしいし、練乳入ってるし、とにかくウマイ」だそうです。
これはお土産に持っていくと女性にも喜ばれるでしょうね!
文京区本郷 オザワ洋菓子店
イチゴシャンデ(小)200円(税込)
超大物ミュージシャンや超大物女優御用達の手土産イチゴスイーツだそうです。
生クリーム、イチゴ、クッキー、チョコレートで出来ていて、一口で4つの味を楽しめます。
こちらも二宮和也さんが試食「チョコ自体はそんなに甘くないけど噛めば噛むほどってやつだね。よく考えた拍手!」と言っていました(笑)
チョコレートフォンデュを固めたような感じなのでしょうか・・・
SULBING HARAJUKU
プレミアムいちごゾルビン 1,500円(税込)
氷そのものにミルクの味付けをするのが韓国SULBING流、これを極限まで細かくパウダースノー状にしたもの。口に入れればミルク味が一気に溶けてイチゴと抜群に合うとの事。
お客さんの感想は、
・頭が痛く(キーン)とならない
・ふわふわって食べられる。人生で一番おいしい。
満島ひかりさんが試食した感想は「氷がすっごいふわふわでおいしい」だそうです(*^_^*)
いつか韓国に行って本場のマンゴーかき氷を食べてみたいと思っていましたが、これもおいしそうですね!
でも1人では多そうなので何人かでシェアした方がいいかもしれませんね^^;
本日は2月11日放送の「嵐にしやがれ」のイチゴデスマッチ2017で紹介されたイチゴスイーツをご紹介いたしました。
どれもこれもおいしそうでしたね!
行かれる方は是非参考にしてみて下さいね~^^